覚書

３泊目。北投温泉の熱海大飯店に宿泊。
ここね、９０％がだめです。

まず、部屋が汚いの。
ぱっと見た目きれいなんだけど、角は埃だらけなの。
古いのは許せても清潔でないのはいやだなー。

共同浴場は中国の観光客が多くて、
スリッパでお風呂に入ったりとか、お風呂の中で体を洗ったりとか
日本とはお風呂の入り方の文化が違うようなので、入りづらいです。
（ここは日本ではないから、やめてほしいというのも違うしね）

貸し切りお風呂がいくつかあるので、そっちを使えばかなり快適にお風呂に入れて、
これは唯一よかった点。毎回温泉の入れ替えしてくれてたし。
ただ、温泉はかなりぬるいので熱湯を足さないと入れる感じではなくて、
３：７くらいでお湯だったから、温泉成分は少なそうです。
 

朝ごはんは、ビュッフェ形式。
オレンジジュースは、オレンジ味のファンタで、
パンは薄くて硬くて、野菜は新鮮ではなくて、
カウンターはこぼれたおかずで汚れてて・・・・。

口にあうとかそういう問題ではなくて、質が悪かった。

 

部屋も温泉も食事もだめな熱海大飯店でした。

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空港に着いたのがすでに夕方だったので、今日はホテルに送られておしまい。
今日から２泊するホテルはファーストホテル（第一大飯店）。
免税店とか近く（といっても徒歩１５分くらい）にあったから、結構中心地だと思う。
交差点の角にあって、セブンイレブンも吉野家もドトールも近くにあった。

日本語がしゃべれるわけではないけど、
日本人慣れしているスタッフだったように思う。
おそらくツアーお抱えのホテルなんぢゃないかね。

お部屋は角部屋のツイン。
イメージはちょっと古めのビジネスホテルって感じ？

でもお掃除とか行き届いてたし、洗面台も広かったし（女の子には良いよね）、

ベットも清潔で大きかったし、水回りは少し古臭さを感じたけど何も問題なし。

タオルもふかふかで３種類ちゃんと用意されていた。（もちろん毎日お取り換え）

格安ツアーだっただけに想像以上だった。

台湾にはチップの習慣はないらしいのだけど、
陳さん曰く、ルームキーパーだけは気持ちがあれば少しだけとのことだったので少し置いておいた。
１日１部屋（２ベッド）でたしか５０元（１５０円）ぐらいだったと思う。

 

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毎回車中泊するような長期旅行の時は
必ず１泊露天風呂付のちょっと豪華なとこに泊まるのがルール。

今回は、ここ祝いの宿登別グランドホテル。
本当はね、他に泊まってみたいところがあったんだけど、登別温泉って下呂温泉並に宿泊費が高い。
しかたないから、身の丈にあった旅館にした。

泊まる部屋には、ベランダのようなとこにがあって、そこに温泉があった。
外の景色は全く見えない部屋だけど、景色のよい温泉街でもないからまぁいっか。
お風呂はいつ行っても書け流してて、透明だけど硫黄のにおいがしてた。
ちょっと熱かった。（たぶん４４℃くらいあると思う）

タオルとかバスタオルがお部屋に用意ではなくて、全部大浴場においてあったのがよかった。
毎回新しいバスタオル使えるっていいよね♪

チェックインと同時に入って、洗濯して、その間に大浴場行って、お昼寝して、売店ぶらぶらして・・・あっという間だった。

15:00到着
 

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本日のお宿、利尻島にあるペンション　ぐりーんうぃんど。

いくつか迷ったんだけど、値段と口コミをみて、まぁ相場かなと。

とりあえず荷物おいて休憩。

広いし清潔だしまぁ普通。
シャワーとトイレはユニットバスだけど、温泉入りに行くし。

楽しみにしていた夕日だったけど、
今日は夕日が見れるかと聞いたら、たぶん見れないと言われた。
さっきまであんなに天気よかったのになぁ・・・・。

1人1泊2食10000円ほど。

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今回は旅行っていうか、皆で会うのが目的だったから
あんまり写真は撮ってない。っていうか忘れてた。（時間はあったのにね）

いつもならお部屋の写真とか撮るんだけどね。

お部屋は、最上階の一番奥の角部屋（から全部で４部屋）だったから立地はよかった。
８畳くらいだったと思う。
窓からの景色は、まぁ温泉街が見えるだけだけど、それはどこも一緒。
座卓は半分の大きさのが２つだったから移動しやすくて、あれは良いと思った。
アメニティも充実してて、お部屋にまで化粧水とかドライヤーとかあったのは驚きだった。
お部屋に冷たいお水が置いてあったのはよかったけど、説明しないと気付かない人がいると思う。

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