9/19 本州脱出成功
おなかもいっぱいになったことだし、ベット作って眠ろうと船の駐車場へ帰還。
さて、ベット作るか・・・。
とその時!
「整理番号70番までのお客様、9時の船に乗車できる可能性があります、
至急船乗り場までお越しください」
えっ?70番?
おいら69番????
9時の船?????
なんかよくわからんがとりあえず急いで船乗り場に行ったら、なんか乗れちゃいました。
アタシ達のあと、あと2台乗せたところで、満車。
(何台とかじゃなくて、本当に入るだけ入れたって感じ)
とりあえず急いだから乗った船の写真も取れず。
ということで、ギリギリに乗れた証拠写真をアップ。
9:00出発13:00到着
9/19 青森フェリー選択の危機
青森に着いたのはいいけど、次の問題はどちらの船会社を使うか。
実は青森港には津軽海峡フェリーと青函フェリーがあって、すでに予約はいっぱい。
となると次はキャンセル待ちなのだけれど、これが厄介なことに
両方にキャンセル待ちをかけることができない。
(前払いのキャンセル待ちで、キャンセルが出た場合もう片方を払い戻してる時間がないんだって)
どちらかを選んでそっちに希望をかける。
とりあえず青函フェリーに行ったんだけど、6時の時点で整理番号50番。
販売員の人いわく「津軽海峡フェリーの方が大きいから車も人もいっぱい積める」らしい。
その代わり人も集中するだろうから最後の選択は自分でしてほしいとのこと。
なんて商売っ気がないのだろう。
いや、本当のこと言ってくれて嬉しいのだけれどね。
ぢゃぁってことで、津軽海峡フェリーのキャンセル待ちをした。
1時間ちかく並んでゲットした整理番号は69番。
いったい何時の船に乗れることやら・・・。
船代(車1台+大人2人)22700円
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9/18~9/19 とりあえずひたすら青森へ
シルバーウィークと高速1000円の影響で高速がアホみたいに混むことが分かってたから、
金曜日仕事が終わったらマッハで帰ってシャワー浴びてすぐ出発した。
寄り道はトイレとガソリンと運転手交代だけ。
ひたすらひたすら走って、明朝6時に青森着。
予定より12時間近く早い到着でした。
勝因はとりあえず渋滞より先に走ったことと常磐道経由東北道で行ったことだと思う。
高速代1450円
写真は「東北道最後(下り)のパーキング」らしい高舘パーキングエリアと、そこで撮ったナナカマド(だと思う)
22:00出発6:00到着
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10/25 Y内さんちに宿泊
毎度の如くY内家にお世話になった。
26時ごろの帰宅だから、ママはとっくに寝てて、
いつもなら愛犬メイのお迎えがあるんだけど、老女になった彼女は気付かなかった。
洗顔を済ませていつものベッドへ。
ここにくるとやはり何も変わってなくて、学生の頃にタイムスリップできる。
(学生の時、勉強をほったらかしてよく遊びに来てた)
またいつもと同じく本棚にある漫画を取り出して読みながら眠りに着く。
気付けば、午前中があとわずかな時間で目が覚めた。
シャワーを借りて支度して、ママとお話したり、メイと再会を喜ぶ。
ママもメイも元気でなによりだった。
ママは頭が真っ白になってて初め本当にびっくりしたけど、
海外旅行に行ったり、今年から高年大学にも行ってるらしく、ちょぅパワフル。
相変わらずとっても可愛らしい笑顔をしてたからちょっと安心した。
メイは1年前よりおばばになってた。
ちょっと切なかったけど、額をなでてたら喜んでるようだった。
あっという間に出発。
(メイの写真撮り忘れた・・・。)
10/24 道の駅 みくに
お昼ごはんとお土産を買うために寄りました。
越前そばを食べようと思ったのに、すっかり忘れてらっきょチャーハンを食べてました。
なんかもっとらっきょが入ってるのを想像したけど、たいして入ってなくて、
インパクトに欠けた・・・・。
もっといっぱい入ってればもっとおいしかった気がする。
後から知ったけど、ソースかつ丼も有名らしいです。
というより、日本で最初のカツ丼はソースカツ丼で発祥のお店が福井にあるらしい。
あと、羽二重餅が有名らしい(求肥を平べったくした感じ)ので、それをお土産に買いました。
(らっきょがほどほどに好きな鮭殿にはらっきょカレーをお土産に。)
ここで解散。四方ならぬ三方に散って帰りました。
アタシは行きと同じくJ子家族の車に乗っけてもらって名古屋へ。
tuna
プロフィール
好きな事:食う・旅る・寝る・飲む・遊ぶ
嫌いな事:苦労・忍耐・努力・我慢
好きな色:紫
好きな事:温泉とお魚とお漬物とお酒に囲まれること