覚書

26日は隅田川花火大会。
鮭殿の従兄弟さんの家の近くで従兄弟数人で花火見物。
道を封鎖してシート敷いて花火見ながら一杯いただけるらしい。

いいねぇ。

それにアタシも混ぜてもらった。

混ぜてもらったといえど、
いくら鮭殿のご両親に顔合わせしてるからといっても緊張する。

今年新調した浴衣着て、朝河岸でかった玉子焼きを持って、にっこり笑顔でお邪魔して、
おとなしく見せてもらった。

 

 

んな、わけないぢゃん。

 

 

飲めない鮭殿を横目に、「おじさん、この梅酒焼酎旨いね、ロックでもう一杯！」。
あれよあれよと飲んだくれて、花火が終わって従兄弟さんのおうちでも飲んだくれ。

「カミューって旨いね。よっぱらってよくわかんないけど、普段飲んだことないよ！」
 

ぐびぐびぐび。

「浴衣だるいんで、ジャージ貸してください」

ぐびぐびぐび。

んで、気持ち悪くなったから横になって一休み。

 

ぐーぐーぐー。

 

 

 

 

と思ったら次の日の朝だった。。。。。。。。

 

 

っおもろぉぅーーー！

 

本日の教訓「覆水盆に返らず」
 

（写真はよっぱいながらかろうじて撮ったものです。）

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